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2008-02-24 Sun 14:49
何かを創るとき
人は
扉を開けたり
引き出しをさがしたり
しているのだろ。

それは心の中にあって
静かに
こちら側の行動を待っている。

わたしは降りてくる。
突然、本当に突然降りてくる。
歩いていようが
眠っていようが
お構いなしに
何かが降りてくる。

けれど
駄目なときはまるで何もない。

今のわたしがそう。

こうやって惰性に言葉を綴っていても
心は揺れていない。
だから
読んでも心は揺れない。

それでも
ここに書くのはなぜだろう。

書かないと自分を見失いそうだから。

何より好きなことだったはずだから。

ピアノが弾けなくなったピアニストが
しばらくピアノから離れて
気づくことがある。
わたしはピアノが好きだったんだと。

でもわたしはそんなことできない。
書かないと、書けないと自分を責めてしまう。

別にわたしには文才があるわけではない。
けれど
書くことに生きる意味があるような気がする。
それが
なんのとりえもないわたしの生きてる意味だと思う。
誰にも読まれなくても
わたしは
書かないと生きていけない。

心の半分も書いていない。
心の半分が別の言葉となって溢れてくる。

今は何にもない。
わたしは
目を閉じている。
じっと
閉じている。

何も見たくない。
何も触れたくない。
生きているのに
死んでいる気がする。
本当に死ぬのは嫌だから
生きているのに
死んでいる。
そんな気がする。
だから
目をしっかり閉じている。
何にも見えない。
見たくない。

本当にしたいことはわかっている。

だけれど
わたしは嘘をついてしまう。
この先も生きていかなければいけないから。
とりあえず
嘘をついていくしかない。
嘘つきは嫌いなのに・・・。

人間が怖いのに
世の中が怖いのに
朝、起きるのがつらいのに
部屋の外に出るのが嫌なのに
わたしは
嘘をついて
生きている。
生活をしなければならないから。

そんな意味のないことに必死になっている。

書きたいのに
目が開いてくれない
書きたいのに
言葉が見つからない

まだわたしは裸にさえなれていない。

今は進む道さえ決められない。

わたしはただ書いていたいだけなのに。
その気持ちさえ見つけられない・・・。
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