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2008-02-24 Sun 14:49
何かを創るとき
人は
扉を開けたり
引き出しをさがしたり
しているのだろ。

それは心の中にあって
静かに
こちら側の行動を待っている。

わたしは降りてくる。
突然、本当に突然降りてくる。
歩いていようが
眠っていようが
お構いなしに
何かが降りてくる。

けれど
駄目なときはまるで何もない。

今のわたしがそう。

こうやって惰性に言葉を綴っていても
心は揺れていない。
だから
読んでも心は揺れない。

それでも
ここに書くのはなぜだろう。

書かないと自分を見失いそうだから。

何より好きなことだったはずだから。

ピアノが弾けなくなったピアニストが
しばらくピアノから離れて
気づくことがある。
わたしはピアノが好きだったんだと。

でもわたしはそんなことできない。
書かないと、書けないと自分を責めてしまう。

別にわたしには文才があるわけではない。
けれど
書くことに生きる意味があるような気がする。
それが
なんのとりえもないわたしの生きてる意味だと思う。
誰にも読まれなくても
わたしは
書かないと生きていけない。

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