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虹色の服に着替えたら~10
2007-02-21 Wed 22:05
僕は誰だろう?
僕はこうやって
誰かに見せるわけでもないのに想いを書き続ける。
誰に伝えるわけでもないのに詩を書き続ける。
好きだから?いや、違う。
僕の中の誰かがそうさせている。
でも、僕は
「君は誰?」と尋ねる勇気はない。
それに
そんな質問をして嫌われたくないし、
ずっと僕の側にいて欲しい。

名前を知らなくてもかまわない。
ずっとこうやって僕の中にいてくれるなら
ずっと変わらずに守ってあげたい。
それは単なる強がりかもしれない。
気のせいかもしれない。
だけど、本当にそう思うんだ。

ひょっとしたら
僕がその人でその人が本当の僕なのかもしれない。
真実はよく分からないけれど
僕達はとてもいい関係だってことは確かだ。
恋人同士なのか
友達同士なのか
どちらだってかまわない。
僕達はいつも一緒で、僕は一人じゃない。

きっとこれからも一緒に歩いてゆくだろう。
僕の中の誰かと・・・。
今までも
これからも
僕は求め続けるだろう。
僕の中の誰かを・・・。
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虹色の服に着替えたら~9
2007-02-13 Tue 17:01
僕はクジラとお話をする。

正確には話している気分になるだけだけど・・・
昔読んだ本にクジラは超音波で会話していると書いてあった。
だから
クジラと僕が話せるわけがないのだけれど
どうしても
クジラと話したくなる時がある。

遠い海にずっと昔から住んでいるクジラは全てを知っている。
そしていつだって僕を包んでくれる。
なぜかそんな気がしてしまうんだ。
だから僕にはクジラの声が聞こえるんだ。

地球の全て
宇宙の全てが
生きている。
だから
僕は時々両手をあわせて
「力を下さい。」と彼らに呼びかける。

別に神様を信じているわけではないけれど
両手をあわせてじっとしていると
彼らのエネルギーが体の中に入ってくるのがわかる。
そして体内から力が溢れてくるんだ。

だから僕は時々クジラとお話をする。
少なくても僕はその時間、
世の中の複雑を忘れて
生まれる前の気持ちになっている。
だから
何も知らないし
何も疑わない
おかしなことかもしれない。
けれど
とても大切なことだと思う。

こんな僕だって誰かにエネルギーを分けてあげているのかなぁ。
それともこれからそうなるのかなぁ。
クジラのようになれるかなぁ。

だから僕はクジラとお話をする。
僕にとってクジラはMotherなんだ。
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虹色の服に着替えたら~8
2007-02-07 Wed 14:20
やりだすと止まらない。
手をつけると止められない。
いつもこうだ。
たった一つの問題を僕はずっと考え続ける。
それは大したことじゃないかもしれないけれど
その時はそれが一番重要で
他のことなんか頭に入ってこない。
きっと僕に恋人がいても置き去りにしてしまうんだろう。
そして気がつくと一人になっている。
しかたがないと言えばそれまでだけれど
どうやら僕は切り替えが苦手らしい。

確かに僕の中にいるもう一人の僕達は
好奇心の固まりで何をしでかすか僕にもわからない。
でも、その中心の僕が一つのことにはまってしまうと
もう一人の僕達も一緒にはまってしまう。
こうなると誰も手がつけられない。
けれど、これはこれで結構楽しい。
ひたすら考え続けていると
ある時ふとひらめいたりする。
ずっと閉められていた扉の鍵を探して僕が開ける。
そんな作業をしているようで
ちょっとした冒険で、その瞬間が何とも言えない。
そして
また次の服に着替えることが出来る。

随分、損をしているとも思う。
それでも僕は僕なりにうまくやってきたつもりだ。
たぶんこれからも
立ち止まっては歩いていくのくり返しなんだろう。
そんな僕をまわりま「マイペース」と言うけれど
それはそれで
いいじゃないかと最近、思えるようになってきた。

これも考え続けた結果なのかなぁ。
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| 明媚的月光 |
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